22キャッシングの個人再生

キャッシングの多重債務者を救済する手続きとしては自己破産や任意整理、特定調停といったものがあり今まで紹介してきたと思いますが、それと別に個人債務者再生手続きというものがあります。個人債務者再生手続きというのは何かというと、民事再生手続きという法律ができ会社の再生に関する法律ができましたが、それを個人を対象にしたものだと思っていただけるとわかりやすいと思います。たとえばキャッシングd多重債務をしてしまった場合には、10000万円も総額借金が残っているという場合に、300万円を3年で返す再生計画を立てた場合にその計画が裁判所から認定されればその通りに返済しておけば残りのキャッシングの債務の700万円は返済しなくてもいいということになります。任意整理や特定調停よりもメリットは大きく自己破産よりは返済の責任があるという方法になります。
このキャッシングの個人債務者再生手続きを利用できる人は安定した職業についているということが条件になります。また、自己破産をすると仕事につけない職業もあったり、家をとられたりしてしまうということになりますがこの再生手続きの場合には住宅ローンを組んでいる人も繰り延べ可能ですから、そのまま住宅を取り上げることなく家に住んでいることができるというメリットがあります。
しかしこの手続きは一人で再生計画を立てるというのは大変ですから自分ではできません。弁護士に依頼するのが一般的です。

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